看護師辞めて違う仕事に転職

看護師辞めて違う仕事に転職体験談

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看護師辞めて違う仕事に転職体験談

看護師の仕事は精神的にも肉体的にもきついですから看護師を辞めて違う仕事に転職したいと考える方も多いです。
ここでは看護師から異業種へ転職した方の体験談を掲載します。
違う仕事に転職を考えている方のご参考になれば幸いです。

 

神奈川県横浜市 MYさんの看護師辞めて違う仕事に転職体験談

現場の看護師から企業内看護師(学術業務)への転職

 

私は8年病院で看護師をしていたのですが、夜勤や連続勤務が体力的に辛くなってきたこともあり、別業種への転職を考えていました。

 

とはいえ、せっかく撮った看護師の資格も活かしつつ、働きたいと思い、転職サイトを転々としていました。

 

その時気がついたのですが、意外と企業においても看護師資格は必要とされていると感じました。

 

例えば、製薬企業においては医師や薬剤師、獣医師などの募集が多かったのですが、学術補佐といった形や学術スタッフといった形で看護師の募集も行われていました。

 

これまで病院勤務しかしたことがなかったために、企業の仕事も学術業務の仕事も全く想像がつかなかったのですが、動き出さなければ始まらないと思い、いくつかの企業に応募を出しました。

 

その時に色々と参考になるお話を聞かせていただいたのですが、例えば学術スタッフの仕事はどのような仕事なのかといった疑問が大きくありました。

 

学術スタッフは営業の方と薬を営業する時についていき、営業の方がわからない医学的や専門知識をを代わりに答えたり、電話での薬の効果、注意点などの質問に答える仕事だそうです。確かに病院のセミナーは二、三人で来ていたなとか、専門知識を答えていた人がいた記憶があります。

 

看護師で8年やってきたこともあり、専門知識や臨床現場での薬の使用経験に関しては自信があったので、挑戦しようと思い、ある企業に内定をただきました。

 

その後、企業内看護師として働かせていただいているのですが、病院と異なり、夜勤や連続勤務がないことは体力的に非常にありがたいです。

 

また、専門知識に自信を持ってこの職種に応募しましたが、日々変わりゆく情報に対応するため、継続的な勉強は欠かせません。

 

病院でバリバリ働くことだけ看護の仕事ではなく、大勢の人に活かせる仕事ということでやりがいを持って臨んでいます。

 

 

福井県福井市 HNさんの看護師辞めて違う仕事に転職体験談

運送会社の事務員に転職

 

私が働いていたのは大学病院でした。地域で一番大きい病院で、看護師の数も病棟ごとに100人単位で、すべての病棟をあわせると500人近い看護師が働いていました。

 

そのうち9割が女性看護師で、男性看護師は1割程度、とても肩身の狭い思いをしていました。

 

もちろん、そのような環境で働くということは看護師になる前から覚悟していたので大丈夫だったのですが、どうしても耐えられないことがありました。

 

それは女性看護師同士の派閥争いです。同じ病棟で働いているのにもかかわらず、3つぐらいのグループが存在していて、常に陰口を言い合っていました。

 

患者の前ではそんなことはありませんでしたが、ナースステーションの裏側では、別のグループの人間がミスしても知らないフリをしたり、申し送りの時にわざと困るようなことをしたりしていました。

 

患者の前と患者が見ていない裏側のギャップがすごくて、まるで二重人格なんじゃないか?と思う人もたくさんいました。我々男性看護師も派閥争いに巻き込まれることが多々ありました。

 

私自身も特定のグループに嫌われて、そのグループ全員から無視されるようになりました。さすがにしんどくなって転職を決意しました。

 

ハローワークに行って看護師とは違う転職先を探したのですが、職員の方には看護師をなんでやめるの?と反対されました。

 

また、親にも反対されました。親にはちゃんとそれまでの経緯を説明したところ、理解してくれました。

 

結局、看護師を辞めて運送会社の事務の仕事に就くことになりました。
給料の面では看護師時代のほうが圧倒的に良かったです。

 

看護師時代は夜勤もありましたし、各種手当がついていたので同世代よりかなりいい給料だったので他業種に転職すれば下がるのはしょうが無いと思います。

 

勤務時間は転職後のほうが圧倒的に短くなりました。
夜勤もないですし、急な呼び出しもほぼなく、自分の時間がしっかり取れるので満足しています。

 

なによりも派閥争いがない人間関係良好な職場なのでとても気に入っています。このままこの職場で働き続けれたらと考えています。

 

茨城県古河市 KTさんの看護師辞めて違う仕事に転職体験談

身内の会社の事務員に転職

 

私は大学付属の看護学校を卒業後、その大学付属病院の救命で2年間勤務しました。

 

卒業後すぐに救命に配属になるとは思っていなかったので、不安ばかりでしたが、不安に思う間も無く毎日ばたばたの日々でした。

 

転職を考えるきっかけは2つあります。
1つは不規則なシフトが考えていたよりしんどかったこと。
もう1つはナースステーション内の人間関係でした。

 

勤務中に厳しいことを言われたりするのは業務なので問題なかったのですが、勤務後にも先輩について飲みに行かなければならなかったこと、しまいには合コンのセッティングまでこなさなければならなくなりました。

 

1年目はそれでも毎日が新しいことばかりでなんとか続けられましたが、2年目になると一体私は睡眠不足の体を引きずってなにをしておるのかという思いが日々強くなっていくようになりました。

 

そんな悩みが顔に出ていたのか、2年目の時に帰省した際、両親から親戚(おじ)の経営する会社で会社を手伝ってくれる人を探しているという話を聞きました。

 

すぐには答えは出せないし、身内が絡む場所にお世話になるともしその職場が肌に合わないとその後の付き合いに支障がでるのが嫌だったので、とりあえず一旦は持ち帰ることにしました。

 

しかし、寝不足が続き体調が悪くなったり、先輩の長い愚痴を聞かされるたびにそういうオファーもあるんだと思うと、どんどん新しい環境に身を置きたいという思いが強くなりました。

 

新しい仕事の話を両親から聞いた1月後に私は救命を辞める決意をしました。周りの先輩方は私の前では寂しくなるとか、私がどんなに重宝だったか、いなくなったらどうしよう、もう一度考えてみたらなどと言われました。

 

ただ同期にそのあとこっそり聞いた話ではだいぶけちょんけちょんに言われていたようです。師長クラスからは形だけは残れないのかと言われましたが、そのあとはスムーズでした。

 

現在はおじの会社で事務の仕事をしています。周囲の環境も非常によく、いい意味で緊張感のない会社です。お給料は救命にいた時よりも減りましたが、精神的にも肉体的にも健康に過ごせているので今は看護師辞めて良かったと思っています。

 

東京都目黒区 MUさんの看護師辞めて違う仕事に転職体験談

高校の事務員に転職

 

私は子どもの頃から小さな子どもに携わる仕事をすることが夢で、看護師か幼稚園の先生になりたいと思っていました。

 

成長し、進路を選ぶことになると、赤ちゃんに密接に関わる婦人科の看護師になりたいと強く思うようになり、看護学校に入ることにしました。

 

学校を卒業すると、総合病院の婦人科の看護師として働くことになり、夢が叶ってとても嬉しかったです。

 

しかし、現実はなかなか厳しいもので、入社してすぐの頃は赤ちゃんと触れ合う仕事は少なく、どちらかというとお母さんの診察やお手伝い、雑用が多かったです。

 

それでも、赤ちゃんの役に立てているのだからと思い、赤ちゃんに直接関わることが出来るようになるまでの辛抱だと思って頑張ってきました。

 

そして、勤め始めて1年ほどで、念願叶って赤ちゃんの身の回りのお世話を任せてもらえるようになりました。

 

しかし、今度は看護師同士の派閥やベテラン看護師からの嫌がらせに悩むようになりました。

 

やはり女性の多い職場ということもあり、確執が生まれ易くて、お局さんの気に入らないことをすると無視されたり仕事をまわしてもらえなかったり、時には休暇申請を拒否されることもあり、居心地の悪い日々を過ごしました。

 

嫌がらせを受けたのは私だけではなく、私の同僚や後輩も受けていましたが、私は可愛い赤ちゃんと触れ合う仕事を諦めてでもその環境から抜け出したいと思うようになる程、ストレスを溜め込んでしまいました。

 

そこで、転職を決めたのです。転職サイトに登録し、専属のコンサルタントさんについてもらい、高校の事務の仕事を見つけることが出来ました。

 

病院への辞意表明は次の仕事が決まってすぐにし、あと1ヶ月で退職したいことを告げると、はじめは看護師長からは引き留められましたが「あなたの人生だから」と私の意思を尊重してくれることになり、無事辞めることが出来ました(私に嫌がらせをしていたお局さんは私が退職すると知るとあからさまに迷惑そうな顔をしていました)。

 

そして、新しい学校勤務の仕事が始まると、仕事内容や責任の重さは前職よりだいぶ楽になり、大きい子どもですが生徒達とも触れ合うことが出来、楽しんで働くことが出来るようになりました。

 

給与は前職より減りましたが、休暇も取りやすいしストレスもほとんど溜まらず、前職より向いていると思いました。

 

鹿児島県出水市 NIさんの看護師辞めて違う仕事に転職体験談

図書館司書に転職

 

看護師の世界は、キツイ仕事の為、患者さんに優しくを心がけるゆえか、職員同士にはとても冷たく、人間関係が良いというモノではありません。

 

医師のご機嫌を取って、毎日、嫌な人間関係の中にいる事が疲れて、転職をしたいと考える様になってしまいました。

 

看護師として働いていた場所が、個人経営の個人病院やクリニックであれば、人間関係もそんなに複雑では無かったかもしれませんが、総合病院で勤めていた為、スタッフも300人を超える程おり、施設内での移動もありで、更に人間関係はキツカッタのかもしれません。

 

看護師はシフト制での勤務な為、平日にお休みがあったり、遅番があったりしました。

 

その為、転職の為にハローワークに通うのは難しい事ではありませんでしたし、面接に行くのも、難しい事ではありませんでした。

 

図書館司書に転職が決まり、辞める事を周りのスタッフに伝えても人間関係が悪い職場だったので、とくに周りは何も反応を示してくれませんでした。

 

家族は、折角看護師の資格を取ったのに、他の仕事に就くなんて、お金のムダな様な発言をしていましたが、私のキツイ様子を見ていたので、そんなにうるさく言う事はありませんでした。

 

転職して、シフト制では無く、一定した時間に出勤し、退社時刻も毎日決まっているので、体のリズムが作りやすくなりました。

 

給料面では少なくなりましたが、生活のリズムが作れる様になった事で、自分で食事を作れるようになり、食費が節約できるので問題はありませんでした。

 

看護師とは180度違う、図書館司書の仕事に慣れるのにはとても時間がかかりました。しかし、命を預かるというプレッシャーからも離れる事が出来、人間関係も良好で過ごさせて頂けて、自分の気持ちも安定したので転職して良かったという気持ちしか生まれませんでした。

 

 

ナースではたらこ

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